静岡市議会 2021-11-05 令和3年11月定例会(第5日目) 本文
特に山間部では、谷の形状が複雑で下流にある集落からは、川の源流の部分まで目が行き届かず、山の上で盛られた土が豪雨で流れ出てくるのではないかという不安もあります。県では、土採取等規制条例に基づいて盛土の点検や監視をしていますが、今回新たに土壌汚染の基準を盛り込み、より厳しい規制内容にした条例案を提出するなど、環境に配慮しています。
特に山間部では、谷の形状が複雑で下流にある集落からは、川の源流の部分まで目が行き届かず、山の上で盛られた土が豪雨で流れ出てくるのではないかという不安もあります。県では、土採取等規制条例に基づいて盛土の点検や監視をしていますが、今回新たに土壌汚染の基準を盛り込み、より厳しい規制内容にした条例案を提出するなど、環境に配慮しています。
特に、やはり高齢者や障害者とまで言われなくても、障害を持っている方が、門司でいえば、高い山の上のほうにある住宅に住まわれていると、ごく普通の生活時間では生活ができていても、災害時、雨が少し降るというようなときに、非常に避難するということが難しい状況にあるということを目の当たりにしてきました。災害が起こる前に、何か対策が取れるようなこともないかと思いながら、考えてみてまいりました。
ぜひ、そういったものを、もう明治からのすごい歴史を持っている沓谷とか、あと清水大平山も山の上にある中で、ちょっとあのままだというのはいかがなものかなと私は思っておりますので、ぜひそういったものの今後の方針といいますか、どうしていくのかということもまた考えて、打ち出していただければなと思っております。
中原区の市議団としては、新しく出張所を造るとか、そういう要望はないと思うんですけれども、今いろんな意見がありますが、中原区はそれでうまく回っているというか、対応ができているのでいいんですけれども、今後どうなるかまだ分からないけれども、全く平らじゃないし、山の上もあるし、いろんな地形もありますが、その中で中原区は区役所に集中してそういった業務をやってきているということでありますので、その辺も参考になるかどうか
特に先ほども私もお話ししました北部地域につきましては山、坂がありますので、やはり同じエリア、同じ地域であっても山の上と山の下ではニーズと考え方が違うので、そこまで行くアクセスは非常に大事だと認識しています。 ◆織田勝久 委員 それから、さっきの資料で図書館に行く目的、滞在時間というのがありましたけれども、図書館に行く目的で一番多い目的はどういうふうになっていましたか。
また、井田病院は山の上にあり、井田病院の麓のバス路線がある幹線道路から多少離れた地域からは、御高齢の方などは特に井田病院まで行くのが不便で、どうせ自転車、徒歩等で行くなら、関東労災病院へ行くという傾向にあると耳にしております。井田病院を災害拠点病院にとの声もありますし、地域医療の拠点としての井田病院の利用者を増やすこと、利便性向上はやはり大きな課題であろうかと考えます。
祖父の時代に林道もないとき、山道を山の上まで苗木を運び上げてつくり上げた貴重な森林は、今後どうなっていくのか、大変心配な時代に入ってしまった気がしてなりません。 こういうコメントであります。組合長の森林への思いがじーんと伝わってまいります。
島津委員の質問の中で、私自身、台風のときにお風呂に水をためないといけないとかですね、断水しますよという観点があるんですけれども、その電気の断水、千葉で起こったときは、九電出身の島津委員がおられるのもあれですけれども、2週間電気が止まったというときに、その停電が熊本市で全戸であった場合に、上水道、また下水道を維持するにおいて、やはりどこが一番最初に影響を受けるのか、当然、水を上げるところも駄目だろうし、山の上
島津委員の質問の中で、私自身、台風のときにお風呂に水をためないといけないとかですね、断水しますよという観点があるんですけれども、その電気の断水、千葉で起こったときは、九電出身の島津委員がおられるのもあれですけれども、2週間電気が止まったというときに、その停電が熊本市で全戸であった場合に、上水道、また下水道を維持するにおいて、やはりどこが一番最初に影響を受けるのか、当然、水を上げるところも駄目だろうし、山の上
鷺沼ならば幸いにしても割と山の上にあるんですが、そういう措置をある程度申し入れしていったほうが、仮にできるとするならば資産価値といいましょうか、事業者としても、そこら辺、駅前のマンションということであれば空室が多い期間は厳しいものがあるので、そういったことも事業者とよく相談していくべきかなと思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。
大学の構内もLRTが走り,山の上の病院へは,LRTからロープウエーに乗り継ぎます。自転車を使う人もたくさんいます。自転車を持ったままLRTに乗る人もよく見られ,バスの前には自転車をつけるところもあります。65歳以上は全てが名誉市民で,運賃は日本の旅行者も半額です。とにかく町なかににぎわいをつくるために,一貫した取り組みをしています。写真を見ていただこうと思います。
子供が突然大声を上げ暴れるために、マンションやアパートに住むことがかなわず、空き家に囲まれた山の上の一軒家であることに加え、子供は歩行が困難なことから、通学には自家用車が必要です。 保護課は、特別支援学校の近くに移住し車を手放すよう求めますが、車は手放せません。
◆小林弘樹 委員 間瀬はかなり海に面したところですが,もし間瀬公民館に行けない方は高台や山の上に避難してくださいとあわせて周知していく形でしょうか。
よって、観測される気温が市民の体感と乖離しているため、山の上より平地で計測すべきではとの市民や河村市長の意見があります。 この先も気温は上昇していくと予測されており、生活への影響が懸念される中、私たちは、この環境にうまく適応していく必要があります。
昨年あたりから山の上にあるトイレの問題が出ていて,西蒲区長にもお願いしましたが,水面下でアプローチしてもなかなからちが明かないので,この場で改めて質疑します。くみ取り式なので山岳会が清掃していますが,それを水洗にしてもらいたいと市長宛てに何回か要望書を上げています。現状維持でなかなか予算もつかないとのことですが,どういう課題がありますか。
ただ、場所が山の上で車での移動が必要になることもありまして、大人の方を対象にしています。 今回、拡充で行おうとしております林業出張教室は、高学年の小学生等の教育を目的に、林業のみならず製材業や木材建築業、俗に言う川上から川下までと言っていますけれども、そういった現場と小学校をICTなども活用し、映像を現場から学校の教室へ送り届けるようにして、リアルタイムで現場の臨場感と働く人の生の声を伝える。
その地域なんですが、そのもう一年前、平成29年7月の豪雨のときにも、その地域の方が、山の上から大きな石が雨と一緒にごろごろと転がってくるということを言われて、避難されておりました。そのときに私も、市にそういうことがあるということを言ったんですけども、そこは民有地なので対策はできないということだったと思うんですね。
◆織田勝久 委員 駐輪場についても、山の上にありますから、ついこの間まで自転車で来る人なんていなかったんですよ。ところが、今はアシストつきの自転車が普及したので、子どもを前、後ろに乗っけてお母さんがどんどん坂を上っていくという状況ですから、やはり駐輪場の確保もぜひお願いしたい。これはまたしっかり要望を申し上げておきます。
◆斉藤隆司 委員 先ほど投票所の開設について、前回から比べると2カ所ふえたという話があったんですが、地理的条件でなかなか高齢者が投票所まで、山の上のほうになると、特に多摩区なんかは多いんですが、そういう地理的条件で歩いて行けるようなところの投票所の開設というのは検討されているんでしょうか。
順番に申し上げますと、まず小鹿病院、静岡アオイ病院、静岡厚生病院、白萩病院、山の上病院、この5つが医療療養病床のある病院であります。あと、もう2つ、静岡瀬名病院、静岡広野病院、この2つの病院が介護療養病床のある病院です。最初、この7病院が届け出てきました。